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気を付けること

無事に出産を迎えるにあたって、妊娠中は重要なポイントです。
ここでは、妊娠中の生活について気を付けることを述べます。
まず、食生活についてです。
全体を通して、塩分のとりすぎと食べ過ぎに気を付けます。
塩分のとりすぎは、血圧を上昇されますので、高血圧症を引き起こします。
妊婦の高血圧症は妊娠中毒症と呼ばれて、胎児の成長を妨げます。
ときには、母子ともに危険な状態に陥る可能性もあるので、注意すべき症状です。
食べ過ぎは、肥満を助長します。
肥満によって皮下脂肪が増えると、エコー診察で正確な情報を得られなくなります。
エコーの電波を、皮下脂肪が阻害するためです。
また、肥満の程度によっては、産道に脂肪がつくので出産に困難をきたします。
塩分のとりすぎと食べ過ぎに気を付けるためには、食生活に工夫をします。
薄味を心がけて、高たんぱくの食品を積極的に食べるようにします。
これは、産婦人科や助産師においても同じことをアドバイスされます。
鶏の胸肉や豆腐は高たんぱく低カロリーで、良質なタンパク源です。
また、適度な運動も必要です。
適度な運動は、産後の体力回復にも役立ちます。
産婦人科における検診では、体重測定が実施されます。
体重の増え方が急であると、運動をするように指導が入ります。
出産間近になればなるほど、体重は増え気味になるので、その管理のために適度な運動を心がけます。
しかし、妊娠の経過が順調ではない場合は産婦人科医師の指示に従います。

産婦人科選びのコツとは

御夫婦にとって、妊娠はとてもおめでたいことです。
そんな妊娠がはっきりし、出産することが決まったら、何よりも優先してすべきことは産婦人科選びです。
産婦人科には、大きく分けて2種類の医療機関があります。
まず1つ目は、「総合病院」です。
これは入院施設を100床以上持つ医療機関のことです。
特徴としては、産婦人科の他にも小児科や内科などが併設されているので、合併症が起きた場合や、分娩時の万が一の緊急事態に速やかに対応出来ます。
ただし、規模が大きい分、医師も多く、いつも決まった医師の診察を受けられるとは限らず、また患者数も多いので、待ち時間が長くなることが予想されます。
2つ目は、専門の個人病院(20床以上)や医院(20床未満)です。
ここの特徴は、医師やその他のスタッフが少ないので、妊娠が分かった時点から出産を経て産後まで同じ医師に診てもらえたり、色々な相談をしやすいです。
ただし、いざという時の対処には限界があります。
では、出産に際して医療機関を選ぶには、どのような探し方があるでしょうか。
例を挙げるならば、自分の足で調べたり、先輩ママさんからの口コミを参考にしたり、インターネットの評価を参考にしたり、育児雑誌や書籍を読んだりする方法があります。
勿論、どのような方法が「正解」ということはありません。
施設の特徴や分娩方法、費用、院内の雰囲気や清潔感、スタッフの対応、周辺環境、自分との相性などを総合的に判断して選ぶのが賢明と言えます。